​大正04年卒の人物
三村剛昴(みむらよしたか
今田英作(​いまだえいさく
三村剛昴

(教育)

理論物理学者・広島大学教授。

第一高等学校を経て東京大学理学部に学び、

卒業と同時に広島高等師範学校教授に就任。

1937年 広島文理科大学教授。1944年8月

波動幾何学研究が機縁となって広島文理科

大学付置として理論物理学研究所(当時広島

市千田町)が設置されその初代所長になる。

しかし1年後には原爆で施設は全焼、所員

の多くは死傷し、自らも負傷した。これに

より研究もすべて中止のやむなきに至った。

1961年 定年退官、広島大学名誉教授。

1965年(昭和40)没。

今田英作

(経済)

京都帝国大学工学部卒。京阪電気鉄道専務。

岩畔豪雄
 

(政治・教育)

陸軍少将。京都産業大学理事。

1918年陸軍士官学校卒業(30期)。1926年陸軍大学校卒業。 1939年軍事課長時代(大佐)に起きたノモンハン事件の拡大に反対、南方論者で知られた。太平洋戦争勃発と同時に近衛歩兵第5連隊長としてマレー作戦を戦いシンガポール攻略と同時にインド独立協力隊(いわゆる岩畔機関)の長として工作に従事。1943年 少将。第25軍参謀副長、第28軍(在ビルマ)参謀長を歴任。1965年京都産業大学理事。世界問題研究所長。1967年「戦争史論」刊行。

1971年「科学から人間の時代」刊行。

1970年(昭和45)没

〒730-0042 
広島市中区国泰寺町一丁目2番49号 
広島県立広島国泰寺高等学校内 
鯉城同窓会事務局 
TEL (082)241-9777・FAX (082)248-7341 
© 旧制広島一中 広島県立広島国泰寺高校 鯉城同窓会 All Rights Reserved.