​大正13年卒の人物
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石井武

​(経済)

 

酒処西条の銘酒「亀齢」醸造元創業家の次男。早稲田大学を出て帰郷、西条郵便局長をしていたが、竹馬の友である市岡武夫に誘われて賀茂鶴酒造へ入社、会長、監査役など務めた。東広島市名誉市民。因みに1979年(昭和54年)東京支社長から呼び戻されて創業家外から初の社長となり、後に東広島商工会議所会頭など務めた石井泰行は長男。

市岡武夫

​(経済)

 

家業は塩の元売捌きをしていた。長兄・次兄が若くして逝ったため一中在学中の15才で戸主となったが、生来商売には向かぬと青年団活動などに熱中しているところを​賀茂鶴酒造の木村静彦社長に見込まれて同社入りしたのが昭和11年、31才だった。戦後は県議会議員を1期務めた後、役職は専務、副社長、監査役を歴任しながら、”賀茂鶴の知恵伊豆”と業界雀も認める異才ぶりを発揮して社業興隆に貢献した。「特製賀茂鶴ゴールド」の考案者。東広島市名誉市民。

下程勇吉

​(文化・教育)

 

教育学者、京都大学名誉教授。京都帝国大学文学部哲学科卒。著書に「天道と人道二宮尊徳の哲学」「教育人間学研究」など。教育人間学を提唱した。

1998年(平成10年)没。

 
間下恭次郎

​(教育)

​広島高等師範学校物理学科卒。広島県廿日市高校校長、広島県三津田高校校長を歴任したのち母校の校長(昭和37年4月~43年3月)となる。